AGF-Sq工法
最新EU発の先受け工法を日本へ!! NETIS申請中
<特徴>
1.鋼管と鋼管をネジ式の接続方法
2.ロストビットとパイロットビットの2重方式による削孔方法
3.各AGF工法に対応
4.鋼管径・鋼管長の種類が豊富(用途が広がる)
1.長尺先受け工法(AGF:ALL GROUND FASTEN)
2.フットパイル工法(AGP)脚部
3.サイドパイル工法(AGP)
4.長尺鏡ボルト(FACE PILE)
オーストリアDSI社ホームページ からも、気になる商品がございましたら お問い合わせ ください。
1.鋼管と鋼管をネジ式の接続方法
2.ロストビットとパイロットビットの2重方式による削孔方法
3.各AGF工法に対応
4.鋼管径・鋼管長の種類が豊富(用途が広がる)
1.長尺先受け工法(AGF:ALL GROUND FASTEN)
2.フットパイル工法(AGP)脚部
3.サイドパイル工法(AGP)
4.長尺鏡ボルト(FACE PILE)
1.接続部をスクイズ方式で接続(品質の向上)
2.完全自動化を実現(安全・省力の向上)
3.硬岩地山対応のロストビット(実績による)
4.鋼管径・鋼管長の種類が豊富(用途が広がる)
1.長尺先受け工法(AGF:ALL GROUND FASTEN)
2.フットパイル工法(AGP)脚部
3.サイドパイル工法(AGP)
4.長尺鏡ボルト(FACE PILE)
1.H鋼型支保工と比較して軽量のため、建て込みが容易→同クラス重量比 1:6
2.地山と吹き付けコンクリートが一体化する事で、隙間ができない。支保の耐力がアップする。
3.現場での加工が容易できる。鉄筋区間に代用できる。
4.防水シートに貫通穴加工無しで設置・施工が可能
ロックボルトの定着材用カートリッジです。
自立する孔壁に任意の数量のレジンカートリッジを挿入し、ロックボルト挿入時にミキシングする事で硬化して、
即時耐荷重定着材として利用できます。
1.湧水の多い地山に有効的な定着材です。硬化時間は、カスタマイズできます。
2.充填ポンプが不要になりますので、大掛かりな設備は不要になります。
1.ローカル5Gに加え、5G・LTE・Wi-Fi(有線・無線)・Bluetooth に対応
2.バッテリー内蔵により、一時的なイベントでも可能
太陽光発電との充電方式にも対応
3.様々なAIアプリを内臓しているので、多種多様な使い方に拡張
4.屋外利用にも、長期安定利用にも、対応した設計
5.回転灯等のハードとの連携機能も対応
※連携できないハード機器もありますので、ご相談ください。
6.遠隔操作が可能
※ただし、インターネットの環境が必要です。
(準備中)